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THE PACK

池田 豪(WAMPERS代表)

GO IKEDA

「大きな影響を受けたアメリカのライフスタイルが、
自然に囲まれた土地での犬との共生スタイルへと繋がっていく」

千葉・勝浦、サーフィンのクラシックポイントとして名高い海沿いエリアから、クルマで約10分。山間ののどかな場所に、池田 豪さんが代表を務める『WAMPERS(ワンパーズ)』がある。ここは、“犬が犬らしく幸せに暮らしていける環境”を追い求め、作り上げられた空間だ。殺処分になりやすい大型犬の保護や里親探しといった活動もしているが、いわゆる“シェルター”といった施設とも若干スタンスが違う。池田さんが、東京でドッグカフェを経営する傍ら、犬の保護活動を行っているとき、「里親を見つけることも大事だけど、根本的な解決方法にはならない。犬を棄てない社会、犬と暮らすことの本当に意味、そして犬との新しい絆を伝えたい」と感じたという。そして、この思いこそ、『WAMPERS』の原点である。

東京・目黒生まれの池田さんは、中学時代は野球、高校性の時はラグビーとスポーツに明け暮れていた。そして、大学生の頃、渋谷の老舗アメカジショップ『バックドロップ』で働き始める。「その頃、アメリカに行く機会が度々あって、向こうでメジャーリーグを見に行ったんです。日本のプロ野球にはあまり興味がなかったのですが、メジャーリーグはなんてカッコイイんだと。これがベースボールなんだ。時代的には、野茂さんがドジャースでプレイしたいた頃です。そして、オレもメジャーリーガーになりたいと思ったんです」
思い立ったら即行動、日本帰国と同時に『バックドロップ』を辞め、高校生に混ざって練習をしばらく行い、22歳の時に渡米。現地でテストを受ける中、独立リーグのチームから声がかかり、ベースボール・プレイヤーとして生活がスタートする。2シーズン、独立リーグでプレイした後、モントリオール・エクスポズで通訳・スカウト、フロリダ・マーリンズでスカウトとして働いた。

「当時は、アメリカのファッション、カルチャー、そしてライフスタイルへの憧れが強かったですね。メジャーリーグに惹かれたのも、野球ではなく、ベースボールという個性溢れるスタイルだったから。スタジアムの雰囲気も含めて」
今から約10年前に、日本へ帰国。世のITバブル、ヒルズ族の狂乱を間近で見て、自分の中の疑問が大きくなっていく。その頃、「行き場を失くしたピットブルがいるから飼わないか」と友達に声をかけられ、東京・南麻布で仲間たちとドッグカフェを運営する中で、ピットブルを中心とした保護・しつけ・里親探しに奔走する生活が始まる。そして、アメリカの有名ドッグトレーナーのシーザー・ミランのしつけやトレーニングを知り、千葉・大多喜町や東金を経て、より本格的に“犬との共生”を目指し、現在の勝浦にベースを移した。
池田さんの考えに賛同した、メジャーリーガー、ダルビッシュ有さんらのサポートによって、1月11日11時に勝浦に新しく完成した『WAMPERS』は、これまでのシェルターとそのコンセプトや作りから違っている。池田さんの憧れたアメリカンカルチャーからの影響を感じさせる犬舎は、犬が清潔かつ快適に過ごせる空間になっており、そして犬舎の近くには大型犬も思いっきり走り回れる自然が広がっている。

「ウルフギャングのムービーを見て、ユタの大自然の中で、自分の生活や趣味を“パートナーである犬”と楽しんでいるスタンス、人と犬の関係性に共感したんです。これから、WAMPERSとウルフギャングで何か新しい取り組みを一緒にできたらいいですね」

photo: Kohei Kurokawa (Chromon Film)

『WAMPERS』とは?
犬の保護活動がメインではなく、保護をしなくてもいい世の中にしていくようにしたい。
そのためには、子供たちに犬や猫を始め、多くの動物たちが、自然の中で過ごしている姿を見てもらって、楽しく触れ合う機会があった方がいい。
そして、土をいじるという経験を通じて、農業や食べ物について考えるキッカケを持ってもらえたら、そんな思いで生まれた空間が、『WAMPERS(ワンパーズ)』です。
詳細は、http://wampers.netをチェックしてみてください。

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