WOLFGANG MAN & BEAST BLOG No.40
こんにちは!
ブログの更新がご無沙汰してしまい申し訳ございません。
今回のブログは、スタッフの M が担当させていただきます。
2019年も半分が過ぎ、梅雨が終われば、楽しい夏までもう少し。
愛犬とのキャンプやお出かけも待ち遠しいですね。
今回は、5/30 に販売を開始し、好評をいただいている WOLFGANG MAN & BEAST の4つのニューコレクションを詳しくご紹介していきます。
まず最初は、StreetArt ( ストリート アート ) のご紹介です。
ストリートアートの定番である、グラフティがそのままドッグプロダクトになりました。
様々なカラーやグラフィックをコラージュした、ド派手でにぎやかな仕上がり!
個性的なデザインは、散歩でもアウトドアでも目立つこと間違いなしです。
この StreetArt は、それぞれの商品の絵柄や色味のでかたが様々で、一つ一つが個性的な仕上がりになっています。
通販でご購入の際は、どんなデザインが来るかも楽しみの一つになりますね。
さて、2つ目は LosMuertos ( ロス ムエルトス ) のご紹介。
11 月 1 日と 2 日に南米諸国でおこなわれる、死者の冥福を祈り、陽気に盛大に祝う「 死者の日 ( Dia de Muerto ) 」を表現したコレクション。
名前は怖い、死者の日ですが、イメージとしては、骸骨の仮装をしたりして死者を懐かしみ、楽しむ、南米の陽気なお盆という感じです。
さすが南米、なんでも楽しんでしまう文化はさすがですね。
こんな秀逸なデザインの首輪は、世界中どこを探しても WOLFGANG MAN & BEAST しか作っていないはず。
おすすめのポイントは、メキシカンスカルや棺桶のデザインの緻密さです。
実際のデザインの細かさにびっくり。
ぜひ商品を手に取って実物を見て欲しいです!
現在のところ、新作の中で人気 No.1 です。
3つ目は、MountainHome ( マウンテン ホーム ) のご紹介。
アーティスト “ Mimi Kvinge “ とコラボレーションのドッグプロダクトの登場です。
Mimi は、様々な山を独特のタッチで描く、シアトルの才能あふれるアーティストです。
今回は、彼女が描いた優美で幽玄な山々のアートを、WOLFGANG の首輪、リード、ハーネスに大胆にプリント。
特に女性のお客様に人気のでそうな、アーティスティックな仕上がりとなっています!
美しい山々のデザインは個人的に、今回の一押しのアートワークです!
そして最後は、PacificNorth ( パシフィックノース ) 。
WOLFGANG MAN & BEAST の本拠地、アメリカ-ユタ州で生まれ育ち、アウトドアと音楽、狼男を愛するイラストレーター “ Travis Bone ” とのコラボレーションモデル。
実は、日本で初めての WOLFGANG MAN & BEAST のカタログの表紙を描いたのも、Travis Bone なんです。
※こちらのデザインのT-SIRTSは、以前のモデルのため売切れとなります。
今回の PacificNorth のデザインは、古代の犬と原住民を描いた、ユニークなアートワーク。
独特の世界観を持ったイラストは、愛犬とあなたの心をほっこりさせてくれるのではないでしょうか。
以上、新作4つのコレクションのご紹介でした。
みなさんは、どのモデルがお好みだったでしょうか。
アパレルや小物といったアイテムがまだ未入荷となっておりますので、そちらも入荷しましたら、またご紹介させていただきます。
曇りがちなお天気が続きますが、WOLFGANG MAN & BEAST のアイテムで気分を上げて、外に出かけましょう!
最後まで、お読みいただきありがとうございます。