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愛犬におすすめハーネスを厳選紹介!気になる選ぶために押さえたい考え方も!

犬用ハーネスは種類が多く、どんなものを選べばよいか迷ってしまいますよね?老犬の介護にも使われるハーネスですが、優しい使い心地で負担がかからないので、散歩など日常使いをしてみましょう。

おすすめのハーネスを紹介しますので、ピッタリなハーネスで快適で楽しい散歩につなげてみましょう!

愛犬にピッタリなハーネスを見つけよう!

ハーネス6種類を厳選して紹介!

ハーネス6種類を厳選して紹介!

こんにちは!今回、おすすめのハーネスと考え方・選び方を紹介させていただくSです。愛犬である柴犬の「さくら」と一緒に解説しますので、よろしくお願いします。

私たちWOLFGANG MAN & BEASTでは、おしゃれかつ高機能なラインナップを豊富に揃えています。その中でもおすすめのハーネスを6つ選んで紹介するので、愛犬にピッタリなハーネスを探してみてください!

犬用ハーネスの選び方・考え方も合わせて解説!

私の愛犬である「さくら」は「StreetLogic HARNESS」を使用していますが、以前はフィット感があまり良くないハーネスを着用していました。

現在のハーネスに変えてからは、心なしか足取りが軽くなって散歩が楽しくなったように感じています。抜けにくくて負担が少ないハーネスは、散歩をより快適にさせるなと身を持って実感しました。犬に負担がかからないようなハーネスで散歩することは、飼い主にとってマストと言えるでしょう。

そこで、本記事ではおすすめだけではなく、どのようにしたら快適なハーネスを選べるのかも合わせて解説しますね。愛犬にとって、ベストなハーネス選びの参考にしてみてください!

WOLFGANG MAN & BEASTのおすすめハーネス6選!

WildFlower HARNESS

WildFlower HARNESS

出典:https://wolfgang.jp/

美しさと逞しさを合わせ持つ野生の花を描いたアートワーク。小型犬から大型犬まで犬種や毛色を問わずにマッチするデザインです。

クルマのシートベルトなどにも使われる、強度と柔らかさを兼ね備えたポリエステル100%のウェビング素材を使用しています。サイズはS・M・Lの3種類です。

WildFlower HARNESS2

鮮やかな複数のピンク色を大胆にあしらったカラーリングなので、着用したら映えること間違いなしですね。筆者の個人的な印象だと、小型犬が着用するとキュートな感じ、大型犬だとクールビューティーといった感じでしょうか。

愛犬のサイズによっても与える印象が変わるなと感じているので、参考にしていただけたらと思います。いずれにしても、着用したらすぐにでも散歩に行きたくなるくらい、気持ちを焦らせる印象的なデザインと言えるでしょう!

LostArt HARNESS

LostArt HARNESS

出典:https://wolfgang.jp/

古代メキシコのクラフトマンシップをルーツに持つデザイン。散歩ですれ違う人から一目置かれてしまうくらい、カラフルなストライプが鮮やかで目を引くモデルです。

こちらも、ポリエステル100%のウェビング素材を使用。サイズはS・M・Lの3種類です。

LostArt HARNESS2

ぱっと見では都会的な印象を受ける色合いですが、自然の中でもしっかりと映えるデザイン。悪目立ちすることなく犬を際立たせていて、絶妙なバランスがあるモデルですね。

LosMuertos HARNESS

LosMuertos HARNESS

出典:https://wolfgang.jp/

11月1日と2日にラテンアメリカ諸国では、死者の冥福を祈り、陽気で盛大な祝祭が開催されます。その 「 死者の日(Dia de Muerto)」 を表現したクールなコレクション。

メキシコでは、死者の花と呼ばれるマリーゴールドやケイトウなどの花や食物、棺桶やスカルなどのアートワークはインパクト抜群です。

こちらも、ポリエステル100%のウェビング素材を使用しています。サイズ展開はS・M・L・XLの4種類です。

LosMuertos HARNESS2

暗めな色を基調としながらも、はっきりとした柄が散りばめられているので、ダルメシアンのような犬種に間違いないモデルですね。個人的にも、かなり好きなデザインです…!

OldFrontier HARNESS

OldFrontier HARNESS

出典:https://wolfgang.jp/

WOLFGANG MAN & BEAST と数々のアートワークの制作を行ってきた”Travis Bone”が描いたニューモデル。ノスタルジックな視覚の旅を楽しめる色・柄です。

こちらのモデルも、強度と柔らかさが両立したポリエステル100%のウェビング素材を使用。サイズはM・Lの2種類です。

OldFrontier HARNESS2

OldFrontier HARNESSのノスタルジックなイメージが際立つような、同じデザインのリード組み合わせ例です。おしゃれさを手軽に表現できるのがおすすめポイント。派手すぎないけど、地味すぎない絶妙な色合いですね。

MountainHome HARNESS

MountainHome HARNESS

出典:https://wolfgang.jp/

シアトルに拠点を置く才能あふれるアーティスト “Mimi Kvinge” と、WOLFGANG MAN & BEASTとのコラボレーションモデル。

彼女の描く優美な山々と空のアートワークが、リードやカラーに美しく再現されています。あなたと愛犬、双方のイマジネーションがかきたてられること、間違いなしです。

こちらも、ポリエステル100%のウェビング素材を使用。サイズはS・M・Lの3種類です。

MountainHome HARNESS2

美しい、の一言ですね!可愛さがありながらも、クールさが垣間見える欲張りデザイン。街中でも、自然でも、どんな場所でも洗練された雰囲気が出せそうで、ヘビロテしちゃうこと間違いなしです。

CultureShock HARNESS

CultureShock HARNESS

出典:https://wolfgang.jp/

時空間がねじ曲がり、未来と過去がぶつかり生まれた珠玉のモデル。前衛的なデザインを楽しみたい方に特におすすめです。

こちらもポリエステル100%のウェビング素材をもれなく使用。サイズはS・M・Lの3種類です。

CultureShock HARNESS2

赤色と水色が最高のバランスで表現されているデザインですね。派手な柄を使っているわけではないけど、なぜか目を引く。ありそうだけど、見かけたことが全くない。それらの特徴を見事に体現しています。私の推しデザインです!

WOLFGANG MAN & BEASTのハーネスへの考え方・選び方

ハーネスと首輪の考え方

ハーネスと首輪の考え方

ハーネスを選ぶ前に大切なことがあります。それは「首輪着用」が基本であるということです。

脱走、震災ほか不測の事態に名札をつけることで飼犬である証明となります。家にいるときでも基本的に首輪は付けっぱなしにするなど、愛犬に首輪があるのが当然、となるように飼い主は配慮してあげてくださいね。

また、首輪かハーネスのいずれかを選ぶという場合、優劣ではなく、愛犬の犬種や性格などに合わせて選びましょう。大型犬なのか小型犬なのか、元気いっぱいで力強い性格なのか穏やかな性格なのか…など。

以下でハーネスのメリットとデメリットを解説しますので、それを踏まえて愛犬に合うハーネスを選んでいきましょう。

ハーネスのメリット

ハーネスのメリット

ハーネスにはメリット・デメリットが存在します。ハーネス着用のメリットを挙げると

・皮膚が薄い犬種への首の皮膚にかかる負担軽減
・小型犬に多く見られる、「環椎軸椎不安定症」の防止
・脱走防止
・犬へのコントロール性が増す(ただし、犬と飼いの関係性による)
・引っ張り防止

散歩時に引っ張ったときに首輪で呼吸器などを傷める可能性もあるので、ハーネスを使用する前に犬との関係性やしつけを必ず確認するようにしましょう。

繰り返しになりますが、散歩時にハーネスを使用するときも首輪との併用はマストとなります。

ハーネスと首輪の違い

犬のハーネスは首輪と違い、前肢や上半身を包み込んでいるので、首輪のようにスポッと頭から抜けてしまうことがありませんので脱走防止になります。

もちろん、首輪も適切な調整をすれば抜けることはありませんが、ウィペットやイタリアングレーハウンドのように首の太さと頭の大きさが同じような犬種は、後ずさりや踏ん張られたときに首輪がすっぽ抜けやすい傾向にありますので、注意が必要です。

飼い主のしつけにもよりますが、ハーネスを使用することで犬へのコントロール性が増します。WOLFGANG MAN & BEASTのハーネスには、引っ張り防止につながる機構を備えています。

2つの取付け金具がついており、通常の背中側の金具でなく、胸の前(首下)のDリングにリードを取り付けることで、引っ張りが劇的になくなります。

その秘密は、ひっぱられた方向と逆方向に力を入れようとする、犬の生まれつきの習性にあります。前に引っ張ると、前胸に力が加わるため、思わず反対方向(後ろ)に力が入り前に進めなくなり、引っ張ったときの刺激で反射的に後ろに引いて大人しくなってしまうことを応用しています。

ハーネスのデメリットや注意点

ハーネスのデメリットや注意点

ハーネスのデメリットとして、引っ張りが首輪と比べて増す場合があります。

ユーザー様から「首輪だと、ゼェゼェと息をあげながらの苦しそうな散歩になるのでハーネスに変えました」という声を耳にしますが、従来の背中側金具にリードをつけると逆効果になるケースも。

首輪と違って首が苦しくないので、犬の性格次第では引っ張る癖がつく可能性があります。飼い主と犬の関係性において、「首が絞まるから苦しくて言うことをきく」というのはNG。

ハーネスに変えた途端に引っ張り出すのはしつけ不足です。まずは首輪でしっかりと散歩のしつけをするのが基本となります。

犬種共通:サイズ調整は慎重に!

WOLFGANGのハーネスは4つのサイズアジャスターで犬ごとに細やかな調整が可能です。犬ごとにしっかりとサイズを合わせましょう。

具体的な犬種を挙げるとコーギーやダックスフントのように足が短い犬では脱げやすいため、必ずタイトに調整してあげてください。

また着用の仕方にもポイントがあり、WOLFAGANGハーネスの場合、右前肢に「ブランドタグ」が来るのが正しいつけ方となります。

もし着用したときに左前肢部分にブランドタグが見えてしまったら、ハーネスの前後の向きを逆になっているということなので、間違いとなります。覚えておきましょう。

注意点は?

飼い主が気付かぬ間に起こり得ることですが、犬がハーネスを噛んで傷める場合があります。犬の鋭い歯で噛むと破損してしまい、本来の強度は得られません。

ハーネスは胸の前に来るので、犬によっては着用時でも口が届いてしまいます。飼い主が目を離したすきに、「ハーネスを噛んでいた」という話を耳にします。

しつけと同様、飼い主が事前にそうした事態にならないように備える必要があります。散歩時のみ着用することや散歩が終わったらすぐに外し、ハーネスとリードは必ず犬が触れない位置で保管することを忘れないようにしてくださいね。

WOLFGANG のリードと合わせよう!

リードもバリエーション豊富!

リードもバリエーション豊富!

ハーネスはおしゃれで高機能のものばかりでした。引っ張り防止や抜けにくい・飼い主の意思を愛犬に伝えるためには適したリードも必要です。

WOLFGANG MAN & BEASTのリードは、ハーネスと同様にデザイン・素材が豊富。ハーネスとデザインをセットにしたり、使い心地を優先したり、自由な選び方・組み合わせ方が可能です。

首輪・ハーネス・リードのデザインを揃えたい人に覚えておいてもらいたいことがあります。それはハーネスから気になるデザインを探してみてほしいということです。

デザインによっては首輪のラインナップがない場合も。飼い主と愛犬にピッタリなデザインを見つけてみましょう。

おすすめ人気リード1:Latigo LEATHER LEASH

Latigo LEATHER LEASH

出典:https://wolfgang.jp/

アメリカの伝統的革製法で作られた高級革「Latigo Leather」(ラティーゴレザー)を使用したリード。

ラティーゴレザーの起源は、アメリカ西部のネイティブアメリカンによる革の製法が発祥とも言われており、馬の鞍などに使用され、過酷な風土に耐えうるべく生まれた革は、非常に耐久性に優れています。

男らしくタフでワイルドな風合いで、革本来の自然な美しさと素朴さを感じられるのも魅力です。

オイルやグリースを染み込ませたオイルドレザーですので、長年使い込むことで、ツヤが出て、ハンドクラフト風な味わい深いエイジング(経年変化)も楽しむことができます。愛犬と共に、永く使い込んでいってほしいリードです。

リードのハンドル部の内側には、衝撃吸収のインナーとしてフェルト生地をライニングしてあり、飼主の手への肌当りも優しくなっています。

おすすめ人気リード2:OldFrontier LEASH

OldFrontier LEASH

出典:https://wolfgang.jp/

WOLFGANG MAN & BEASTと数々のアートワークの制作を行ってきた”Travis Bone”が描いたニューモデル。ノスタルジックな視覚の旅をお楽しみください。

クルマのシートベルトなどにも使われる、強度と柔らかさを兼ね備えたポリエステル100%のウェビング素材を使用しています。

ウェルディング製法(強い耐久性を実現する溶着製法)を採用。縫い目が無いので、通常のステッチング製法における擦れからの糸のほつれが生じることがありません。

また、ステッチがないことによって、飼い主・愛犬にとって快適な使い心地を実現しています。

私と「さくら」が使っている組み合わせ

私と「さくら」が使っている組み合わせ

私と柴犬「さくら」も、自分達の好みに組み合わせて普段の散歩で使用しています。ハーネスはStreetLogic HARNESSを使い、アーバン・アウトドアシーンを選ばずピッタリとハマるデザインをチョイス!

リードはLatigo LEATHER LEASHで革を育てながら毎日の散歩を楽しんでいます。あなたもWOLFGANG MAN & BEASTの中から最適な組み合わせを見つけてみませんか?

最適なハーネスを見つけて愛犬と快適な暮らしを

まとめ

おすすめハーネスと考え方・選び方をメインに紹介しました。

愛犬に負担のかからずに、抜けにくくて引っ張り防止に役立つ機能を備えています。フィット感が高く、肌あたりがよいので、散歩嫌いな犬も喜んで外に行きたがるようになるかもしれないし、なんと言ってもデザインが豊富。自分と愛犬の日常をコーディネートするように選んでみてください。

また、選び方のポイントも解説しましたので、愛犬に合わせてピッタリなハーネスを選んでみてくださいね。

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